歴史を活かしたまちづくり

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益田市の文化遺産を未来につなぐ実行委員会(事務局:文化財課、文化交流課)は、地域の誇りの向上や活性化にもつながる歴史を活かしたまちづくりの実現に向けて、まちの「たから」である文化財を総合的に把握するための調査や講演会・ワークショップを通して「益田らしさ」を再発見し、その特徴を「ストーリー」に変えて、まちの将来像「歴史文化基本構想※」の策定を目指し、活動しています。さらに、将来的には、歴史まちづくり法※(地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律)の認定も視野に入れた取り組みをしています。

石田貢三は、益田市の文化遺産を未来につなぐ実行委員会の構成メンバーです。

※歴史文化基本構想(れきしぶんかきほんこうそう)は、文化審議会文化財分科会企画調査会が2007年(平成19年)に提唱した、「社会の変化に応じた文化財の保護・活用に関する新たな方策」としての、総合的文化財保護とそれを活かしたまちづくりの手段を示したものである

歴史まちづくり法は、文部科学省(文化庁)、農林水産省、国土交通省の共管で、「地域におけるその固有の歴史及び伝統を反映した人々の活動とその活動が行われる歴史上価値の高い建造物及びその周辺の市街地とが一体となって形成してきた良好な市街地の環境」を「歴史的風致」と定義し、その維持および向上を図るために制定されたものである。
こちらの解説書(PDFが開きます)をご覧ください。

旧山陰道を踏破しよう第2弾

歴史文化基本構想とは、

平成19年10月の「文化審議会文化財分科会企画調査会報告書」で提言された策定で、文化財を核として、地域全体を歴史・文化の観点からとらえ、各種施策を統合して魅力的な地域づくりを行うもの。

益田市では、平成30年度までの制定を目指して、益田市の文化遺産を未来につなぐ実行委員会を設立し、基本構想に必要な文化財を把握するため、文化財等総合把握調査を実施しています。

将来的には、地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称 歴史まちづくり法※)の制定を目指しています。

※歴史まちづくり法は、文部科学省(文化庁)、農林水産省、国土交通省の共管で、「地域におけるその固有の歴史及び伝統を反映した人々の活動とその活動が行われる歴史上価値の高い建造物及びその周辺の市街地とが一体となって形成してきた良好な市街地の環境」を「歴史的風致」と定義し、その維持および向上を図るために制定されたものである。市町村が「歴史的風致維持向上計画」を作成し、国が認定を行うことで、さまざまな支援を受けることができる。「歴史的風致維持向上計画」には、重点区域を設定することが必須となっており、その重点区域には重要文化財などが存在することが条件となっている。つまり、歴史まちづくり法においても、文化財の周辺における取り組みということがポイントになっている。
また「歴史的風致維持向上計画」には、「当該市町村の区域における歴史的風致の維持及び向上に関する方針」を記載する必要があるが、あらかじめ「歴史文化基本構想」が策定されており、それに基づいて方針が検討されることが望ましいと考えている。市町村が「歴史文化基本構想」に基づく取り組みを実行していくうえで、歴史まちづくり法は有効な施策の一つとなることが期待されている。